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90歳 なにがめでたい

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寂しい生活

私らしからぬタイトル(笑)
いえいえ、本を読みましてね。
最近は市図書館のインターネットサイトから読みたい本を検索して、予約して、取りに行って、、、という本の読み方をします。
新しい本もすぐ読みたいですが、現実的にすぐに読む時間がなかったりするので、とりあえず予約して、待って、読む。

年明け早々、回ってきたのが、寂しい生活、であります。
これはアフロ姉さん、元朝日新聞社の社員さんが震災後に脱プラグ生活を始めたお話の総括本。
このアフロ姉さん、結構な有名人なので、時折TVにも出ていらっしゃる。

年末年始、たいそう出費が重なって、緊縮財政の我が家。
財布の紐を引き締めたいとき、今一度節約生活を始めようというとき、この清貧生活のススメは心に豊かさをもたらすのです。

震災から6年、もすうぐ7年になろうとしていて、時折、あのときのライフラインが途絶えたときの状況を忘れそうになることがあります。
寒い、寒い!と言って、エアコンのスイッチを入れ、パワフルモードにし、、、そんなことが当たり前になってきたこのごろ、
とっても反省させられます。

いつも同じ、自分が決まりきった生活サイクルをする強欲さに気付きます。
太陽の光をちゃんと考えて、季節の変化を捉えて、それに沿って生きることの意味。
冷蔵庫の捉え方が変わる一冊(笑)

生きるって何でしょうね?
まで行き着く、この稲垣えみ子さんの本、面白いですよ。
面白い、、、というのは失礼ですね。
私は好きです!!








いないいないばぁ

3番目は相変わらずはいはいできずにいますが、、、
ものわかりは多少早そうだったので、半年過ぎたあたりに、松谷みよ子さんの本をファーストブックとして買いました。

まゆのファーストブックははらぺこあおむしでしたが、やはり読み聞かせとしてはこれですよね。

素敵な絵本を世に送りだしてくれた松谷さんに感謝です。

奇跡のりんご

先週、急に思い立って、ビデオ屋に走った。
公開時に見たいなと思っていた、奇跡のりんごがレンタルできるらしい。
どこでそれを目にしたかは忘れたけれど、とにかく今だ!と思って。

見始めると結構長い映画ではあったけど、阿部サダヲも菅野美穂も好きだし、農業の話だし。
無農薬のりんご、、、たしかに聞いたことなかったけど、こんなに難しいものなんだと。。。

それだけでなく、それをひたむきに、それだけに突き進む夫と、
そばでダマッて見届ける妻と、、、親の背中を見ながら育つ娘と。

なかなか感動ものでした。あまりに感動したので、原作を借りてきて読みました。
映画はこの原作にかなり忠実に作られていたのですが、本人の言葉と行間と。
これもまた自然科学と農業と、多様性と生態系のバランスと、生産者と消費者と。
そして、人の支えと。

人生哲学のある一冊でした。
まだの方、ぜひ映画から見てみてくださいね!!

ドラマ感覚でわかる「相続」

しばらく更新をさぼっておりました。

週末、祖母の様子を見に静岡へ帰省しました。
8月のお盆にも帰るし、今回は車で。

前回、去年だっけ??車で帰省したときはどしゃぶりの中、夜道を高速で…(運転したわけじゃないのに)めちゃ疲れて、もー車はイヤだ!!と思った。

けど、今回は特別な用事もなく、猛暑も一休みしていたし、体力も奪われずに済んだ。

曇りの静岡なんて、なかなかない。

ばーちゃんはひ孫の顔を見て、誰だかわかっていないけど、元気になった。
お年寄りにとっての子どもっていうのは、本当にエネルギー供給源なんだ。
こーんなに年寄りばかりの世帯、子どもとママの世帯が増えて、孤独感ばっかり。
なんだか残念だよねー。

心のスマート、コミュニティの再生こそが課題ではないか?と思う。
スマートシティ、エネルギー問題だけで終わってほしくないなー。

そんな訳でチャンスさえあれば、同居も(正確には別棟の共同体)ウェルカムな私。

同居の方がお金もかからないし(笑)
仕事もしやすそうだし。

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んでんで、本題。
義理の弟が春に本を出した…が、ちゃんと読んでいなかった。
昨日なんとなく、すごく読む気になったので一気に読んだ。

「相続」なんて親が死んだときのこと。だけど、夫が死んだときにも関わる重要な問題。
子持ちの奥さん、加入保険には真剣になっても、相続問題については無知。
おおっと、そんなことではいざというときの備えとしては片手落ちですよ!!

けど、相続って言ったら法律の話よね?
数字の話よね?あーめんどくさい。いや、私もこんな本はまぁ…必要になったときに開くもんでしょう?って思っていたけど、相続ではなく、ちょっと中身のある4編のショートドラマって思えばOK。

もちろん、これ1冊で相続問題はまかせとけ!って訳にはいかないが。
「心構え」の1冊にはなるだろう。

相続=家族の不幸じゃん!とは思わずに読んでみて。
ちょっと心温まる話もあるから。

まゆさんの大好きなこうちゃん兄が書いた「38歳からの相続」

日本経済新聞記事

著者は信託銀行に勤めているんだけど…私、今まで「信託銀行」ってなんだかわかってなかった。
みずほ銀行、みずほ信託銀行、なぜ2つの同じ看板を背負った銀行が隣にあるの@福岡・天神とかさ。
なんなの、「信託」って??
「信託」のヒミツについても、理解できる一冊ね。
プロフィール

koalamok

Author:koalamok
2007年正職員を辞め、シドニーで主婦生活、第一子出産。帰国後は福岡へ。2011年震災前に福島で里帰り&第2子出産。2012年より京都に転居し、2014年に第3子をもうけ、2015年独学で保育士資格取得後に保育士勤務開始。3年目になりました。まだまだ経験足りません(涙)

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