コアラのハンモック
2017年 子育て経験を少しずつキャリアに
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置かれた場所で咲きなさい。
図書館で予約して半年…やっと手にしたこの本。
昨年、書店でタイトルが気になって。

というのも、いつも義母に(まぁ、ときどき自分の母も)それに近いプレッシャーをかけられている気がしてて。
「今は子供たちが小さいんだから、働くんじゃないよ。」
「家庭を守るのがお母さんの役目よ」と。

そのタイトルは日本人女性の生き方を古い考え方で励ましているように思えた。
さらにこの本が売れていることを知って、中身はどうなのよ?!って。

でも、やっぱり何事もそうだけど、批判するにもまずは一読してから…ってことで。

私は読んでよかったと思う。

人が書いたもの、特にインテリな人が書くと、何かと言葉を「偏見」と捉えられ、批判を受けることが多い(-_-;)
実際、アマゾンの評価では「この人は恵まれていたからそんなことが言える」ってな具合だ(笑)
そう、その通り、人は持って生まれるもの、与えられるもの、自ら獲得するもの、全然違うのだ。
そんなことをねたんで、著者にぶつけてもどうにもなるまい。
一方で、裕福な家庭で育った彼女だって、本では語りつくせない苦労をしてきたに違いない。
そうでもなければ、修道女として生きる道など選択しなかっただろう。
人間、表に見えているものだけではないのだ。

それよりも、自分が歳を取っていくときに、物事をどう考えるか。
求めてもいないのに、降ってきた重荷に対してどういうマインドを持つか。
厄介だな…不安だな…と思うことにどうやって対処するか。

「仁」でもあったように、「神は乗り越えられない試練は与えない」と、この人も言っている。
この言葉は100%の成功を約束しているんじゃない。
「そう思って生きろ、道は開ける、考えろ!やってみろ!」って言ってる。

この本の中にも「選択できることの幸せ」とか「試練を乗り越えて得るもの」とか「老いによって得られる人間としての価値」とかを短くシンプルに伝えてくれている。
そこに、自分の得た経験を付けて教えてくれているのだ。

これが85歳のばあちゃんに出来ること。
これが35歳では全く説得力がない。(世の中には35歳にして人生の荒波を何度も経験した人もいるだろうけど)

私もこういうばあちゃんになれるように、目の前にあることに努力しようと思う。
この本がくれた教えに感謝♡

自分が出会う人も物も本も、完全なものなんてない。
そこから数%でも、いいと思ったことだけお持ち帰りすればよし!

「置かれた場所で咲きなさい」
をお勧めします☆

けど、置かれた環境にもうクタクタの人は読まない方がいい。
人は植物じゃない。
生きる場所を選ぶことができる。

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