コアラのハンモック
2017年 子育て経験を少しずつキャリアに
災害弱者
先日、晴れているのに突然の雨・・・車で買い物へ出かけたけど、雨にぬれるのがやだな~と思って、屋根付駐車場のあるモールへ。
すると、ちょうど土砂降りになったときに、一人の目の不自由なおじさんの後ろ姿が目に入った。
急な雨で頭にはタオルをかぶっていた。
近くのバス会社のおじさんが、よたよた道を探すおじさんを誘導してくれていた。
けれど、足場の悪い歩道でおじさんは杖を突きながら、よたよた・・・。

この雨の中、どこまで行こうとしてるのかなー、この先には信号があるけど・・・この土砂降りでは音が聞こえないかも?
信号の音どころか、普段当てにしているだろう車の音も水の音にかき消されているんだろうな・・・。

いつもこのおじさんは天気予報を確認しているだろうか??
こういう「所により一時雨・・・」って一番困るだろうな。

最近は天気予報に限界を感じて、気象予報士も「数時間先の雨予測をレーダーなどでよく確認してください」なんて言ってるけど、目が見えない(=レーダー見れない)って場合はどうなの??
メッシュがどれだけ細かくなったとしても、視覚的な情報に限られるなら、目の不自由な人には活用できない。

びしょ濡れでさまようおじさんを横目に、ああ・・・何もしてやれないもどかしさと。
初めて「災害弱者」を目の当たりにした。
とても駐車できないような片側一車線の交通量の多い道で、子供も乗せてるし・・・。
けれど、本当に心底親切な人なら、車を停めて乗せてってやるんだろうな。


今まで想像できていなかった部分に気付いて反省した。
気象情報がすべての人に有効な情報として届けられるようになるといいんだけど。
そういうところで、日本は先進的でありたいな、とも。
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